テレフォンセックスのススメ
※女性向け
テレフォンセックスと聞くと、普通に生活している人にはあまりなじみが無いと感じるかもしれませんが、それは女性のオナニーのようなもの。
ただ言わないだけで、ツーショットダイヤル業界最大手マックスグループのグループ会社が運営するテレフォンセックスサイトの2014年の調べによると、何と一日1,790組もの男女がテレフォンセックスを楽しんでいるというデータがあります。
それもそのはず。身バレせず、タダで、男をとっかえひっかえ、オナニーのおかずにしたり、テレフォンセックスの相手にしたりできるサービスは、テレクラしか無いのです。
「お互いに相手が誰かわからない状態でエッチな事をする」という行為は、とてもドキドキします。
しかも女性は動物的な本能が残っているので、習わなくても喘ぎ声が出せるのと同様に、テレフォンセックスが初めてでも受け身なら対応できます。
貴女も一度、後述の基本を読んだ上で体験してみてはいかがでしょうか。
テレフォンセックスの基本
エッチな事だけ考える
普通、男性とエッチな事をする時には、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という五感を使いますが、テレフォンセックスの場合は視覚、触覚、味覚、嗅覚が抜け、聴覚のみでエッチする事になります。
これは、女性なら誰もが気になる「容姿」や「ニオイ」を一切気にすることなく男性とエッチな事をする事ができるという事です。
しかも個人情報がお互いにわからない状態なので、純粋にエッチな事だけを考えて男性とお話ができます。安心して貴女のエッチな部分を解放して下さい。
オナニーのサポートに使うとき
男という生き物は、女性とエッチな事をしたいと思っています。
テレクラに電話してきている男性も例外ではありません。
しかし、テレフォンセックスよりも実際に会ってエッチな事をしたい男性が多いので、今日はどうしたの?と聞かれた際に、テレフォンセックスがしたくて、と答えると即パスされる場合があります。
これは嫌な気分になりますね。
そこで、テレフォンセックスと思わずに、オナニーのサポートと考えてみましょう。
やり方は簡単、オナニーをしながらテレクラに電話をかけるだけです。身バレする事は一切無いので、いろんな男性にエッチな声を聞いてもらいながら気持ちよくなりましょう。
テレフォンセックスに使うとき
テレフォンセックスがしたい旨を伝えるとパスされる可能性がある事は前述しましたが、実はこれも言い方次第で変わります。
男性と繋がったら「素敵な声ですね」「すごい好きな声」等の褒め言葉をかけてみましょう。
相手が乗って来たら「その声でエッチな事いってくれませんか…」等のお願いをすると、よほど目的意識の高い男性ではない限り、期待に応えたくなります。
あとは「耳にキスしていい?」なんて言って受話機にチュ・チュとかやれば男は勃起します。
「ねぇ…おちんちん、おっきくなってくれたぁ?」等のぶりっこボイスで勃起したかどうか確認し、これで勃起しないインポ野郎は「ごのハゲーーー!ちーがーうーだーろー!私に恥をかかせるな!」とか言ってパス!
始まったら手を抜かない
これは何らかの特殊な性的プレイに共通して言える事ですが、プレイが始まったら途中で現実に戻ってはいけません。それはルール違反です。
合わない相手だと現実に引き戻されてしまう事もありますが、それで冷めてしまった場合は再燃させるのが難しいので、ごめんねと言ってパスしましょう。
確実にテレフォンセックスするには
淡々と「オナニーを手伝ってくれる人探してます」などと言っても男性は勃起しないので、色っぽい声やカワイイ声や男に媚び媚びボイスをしっかり作って「今オナニーしてるんですけど…男の人に責められながらイきたくてぇえん…私をイかせて下さい…お願いしますぅ」と懇願するように言うのがコツです。
ちなみに料理のさしすせそや家事のさしすせそ、というのがありますが、テレフォンセックスのさしすせそもあるので紹介します。極上の淫乱女性を演じましょう。
さ:触って…
し:して…
す:すごい固くなってる…
せ:精子いっぱいください…
そ:そこはダメ…
※2017年11月24日更新
テレフォンセックスする場所
テレフォンセックスに興味が湧いてきたら実際に体験してみましょう。
女性は利用料金がかからないので安心して利用できます。
また、ツーショットダイヤルにおいて男性と女性を繋いでいるのは機械なので、あなたが電話中に自分から個人情報をバラさない限り安全に利用できます。イヤだな、怖いな、と思ったら電話を切るだけで何も無かった事になるのですから。