男性にモテる方法
※女性向け
無料とは言え、どうせサービスを利用するなら男性にモテた方が楽しいですよね!
というわけで、ここではどのような言動を心掛ければ男性にモテるか説明させていただきます。
テレクラやツーショットダイヤルはもちろん、日常生活にも応用できますのでぜひ活用してください。
声を作る
当たり前ですが電話で話してもお互いの顔は見えず、お互いの情報は声から得ることになります。
相手を好きになるのも嫌いになるのも声が全てなのです。
ここで普段通りの声で話しても問題ないのですが、いつもと違う自分を演じてみる事で新たな自分を見つけられるかもしれません。
例として、漫画で「かしら」「ざます」という喋り方をするキャラがいますが、これは女性らしさや成り金らしさを過剰に演出しているわけです。
「そんな話し方する女なんていねーよ」というくらいでちょうど良いので、男性と電話が繋がったら試してみて下さい。
気に入った男性に「あらおかしいわ…私なんだかあなたの事が気になるの…どうしたのかしら…」なんて素敵な奥様を気取ったりしてみてはいかがでしょうか。
恥ずかしがる
日本の男性のほとんどは、処女という幻想に犯されています。
下品な例で申し訳ないのですが、正常位で挿れる時、ササッと股を開く女より、簡単に開く程度の力で股を閉じて男に開かせるのを待つ女がモテるのです。
このような羞恥心の演出は何も本番だけではありません。
電話で話をする際も、今日はどうしたのと聞かれたら魔法の言葉を言いましょう。
「え…恥ずかしいよぉ」
会話の流れで下ネタになったら、全く恥ずかしくなくても最初は「え…恥ずかしい」等と言って羞恥心を演出しておけば男は勃起します。
ただし、話題の序盤にだけ使い、後半まで恥ずかしいを連発しないようにしましょう。
恥ずかしくない事がバレてしまいます。
褒める
「男を喜ばせるさしすせそ」という記事が流行したことがありますが、これは正しいのでぜひ修得しましょう。
男性の発言に対し、困った時はこれを言っておけば「この女性はいいなあ」と思ってもらえます。
さ:さすが!
し:知らなかった!
す:すごい!
せ:センスいい!
そ:そうなんだ!
そんな単純じゃないだろう、と思う女性もいるかと思いますが、エロい事を考えて勃起している男性は年齢、社会的地位、人種、思想などを超え「勃起した男」という属性にチェンジするので単純なのです。