ツーショット業界の歴史

ツーショット業界の歴史

ツーショットダイヤルの歴史と称して、どういう過程でツーショットダイヤルというサービスができたかを説明しているサイトはそこそこありますが、業界の進退について説明しているサイトは無いでしょう、という事でタブーに挑戦する北の財界誌の気分でお届けいたします。

2017年現在、ツーショットダイヤル業界で最大のサービスはおそらくマックスで、次にハニーライン、ハニートーク、シュガーズクラブ、コールネット、と続く感じでしょう。
1位と2位以下にはサービスの質、ポリシー共にかなり大きな開きがある事が予想され、その開きは過去の歴史が物語っています。

全てのツーショットダイヤルはダイヤルQ2から発展した電話ボックスにツーショットダイヤルのエッチなチラシやシールの広告が貼られていた頃。可能性が高いのですが、このあたりは昔から法律が曖昧で、何がセーフで何がアウトなのか、各社が自社の感性で判断し自主規制したりする事でサービスの方向性が変わる場合が多く、何かあった時の対応方法としてサービス提供会社を分けると下記の3つになる。

1.現状を過剰に受け止める会社
2.現状に適度に対応する会社
3.現状を無視する会社

3.についてはツーショットダイヤル業界を取り巻く法律の改定の回数に比例して数が減りました。なぜでしょう?

…逮捕されたからです。


1については完全に真に受けて、緩かった部分をガチガチに締めたので利用者がリピートしなくなり衰退しました。

というわけで誰でもわかるように2が最も良い選択ですが、時代の移り変わりに2を選択できたのはマックスの会社だけだったのです。これで1位と2位以下の間に大きな差ができでしまいました。

こうなると1位はサービスの質に力を入れるようになり、会員を大切にするからリピーターが増えてより売上が盤石になり、女性用広告も増やせて良い循環でサービスを継続できます。
2位以下はサービスの質より新規ユーザー獲得に目が行き、会員は増えますが質が低下するのでリピーターが増えず女性を集めるお金も使えない、という悪循環から抜けだせなくなり、売上を保つためには単価を上げるしかなくなり、その為に架空・高額請求などの行動に出て更に質が低下するという状態に陥ります。

このような理由でサービス提供会社の差が今も広がっているので、いつの日かツーショットダイヤル戦国時代に終りが来た時、徳川家康になるのはおそらくマックスでしょう。ツーショットダイヤルを知りたいなら一度試す事をおすすめします。

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