ツーショットダイヤルとは

ツーショットダイヤル

ツーショットダイヤルとは、その名の通り「ふたりきりでの電話」の事ですが、実はツーショットという言葉は本来「写真に2人だけで写っている状態」のことを指していました。
しかし、1987年から1994年に渡ってテレビで放送されていた「ねるとん紅鯨団(司会とんねるず、総合演出テリー伊藤)」のフリータイム(各自狙っている女性に話しかけ、自分をアピールしたりする時間)において、他の参加者に邪魔されずにふたりきりで話している状態が発生した際、とんねるずが「ツーショットだー!」等と言ってその状態をまるで必殺技のように表現していたことから「ツーショットとはふたりきりで話すこと」という解釈が定着しました。
これは当時のとんねるずという存在と、ねるとん紅鯨団というテレビ番組の社会的影響力の強さを良く表しています。

よって、ツーショットダイヤルを正しい日本語にすると「他の参加者に邪魔されず、ふたりきりの状態で話すことができる電話回線」という意味になります(ダイヤルについて、正確には昔の黒電話のぐるぐる回す円形数字盤を指します)。
しかし、電話は特別なシステムを使わない限りふたりきりで話すものなので、もう少し意訳すると「恋愛や性愛を前提にした環境で、異性と話せる電話サービス素人・人妻・マニア・フェチ等、繋がる相手によって番組がジャンル分けされている。」となります。

※2018年1月5日更新

ツーショットダイヤルと似たシステム

ツーショットダイヤルというと身近に感じられないかもしれませんが、電話のプッシュ回線を利用してユーザーの目的を達成させる仕組みは団塊世代がいる限り無くならないと言っても過言ではなく、似たようなシステムを使って社会貢献しているサービスが世の中にたくさんあるので、その一部を紹介します。


緊急医療案内

某市の医療案内テレホンサービスで、市内の病院が市役所に提供した診察曜日や時間帯などを、職員がシステムに登録することで、ユーザーが24時間365日いつでも電話で「今やってる病院」を確認できるシステムです。
曜日や時間帯など音声フローでユーザーを目的地に誘導する点がツーショットダイヤルと同じです。


ダイヤルQ2募金

ドラえもん募金で有名ですが、NTTの家電話から募金電話番号に電話をすると100円募金できるシステムで、家に電話がある人は手軽に募金できる最強の募金集金システムです。マイナンバーと紐付けてスマホからも募金できるようになる時代が来るかもしれません。
電話をしただけで課金されてNTTから請求される点がツーショットダイヤルの前身であるダイヤルQ2と同じです。


再配達受付サービス

ほとんどの社会人が郵便局や運送会社の再配達依頼電話をしたことがあると思いますが、伝票番号や再配達の日時などを電話のプッシュ回線で入力して依頼する点は、ツーショットダイヤルに新規会員登録する時とそっくりです。


電話カスタマーサービス

NTT等の電話会社を筆頭に電話での問合わせを受け付けている会社はたくさんありますが、問合せ内容で繋がる部署を変えたり、自動で案内できる問合せを自動音声に分岐させたりするのがツーショットダイヤルと同じです。
分岐した結果テレフォン・オペレータに繋がって有人対応してもらう点は、まさにツーショットダイヤル!
この手のコールセンターで「ぐふふふ…ねえ…今日はどんなパンツはいてるの?ハァハァ」という電話が絶えないのは、ツーショットダイヤルと同じ仕組みだからと言えるのではないでしょうか。

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