ツーショットダイヤルの使いどころ

使うタイミングについて

ツーショットダイヤルというサービスが今も生きている事を理解していただけたかと思いますが、ツーショットダイヤルのユーザーはどんな時に使っているのでしょうか。
もちろん、今誰かと会って卑猥な事をしたいという欲望を持ちつつ広告が目に入り、衝動的にツーショットダイヤルを利用するタイプのユーザーも存在すると思いますが、そのような衝動的、突発的に利用するユーザーはそもそもだけで、ツーショットダイヤルだけを長く利用するユーザーになる可能性はそれほど高くないと言えます。

どちらかと言うと性衝動だけで突っ走るよりも、なんとなく寂しいという不安定な情緒や、何かあるかもしれないという不明確な期待や、一見怪しげなコミュニケーションツールを利用しようとしている背徳間など、ポジティブというよりはネガティブな状態から入るユーザーが更に深いところまでたどり着く可能性が高いようです。

例えば出張して仕事した夜、ビジネスホテルでゴロゴロしながらサイトを見たり検索している時に、なんとなくツーショットダイヤルの広告を見つけ登録してみる。これはまさに前述した「何かあるかもしれないという不明確な期待」なわけですが、この時に出張先の地域女性と電話が繋がって飲みに行ったりしてしまうと、良い悪いは別にしてダダはまりしてしまうのです。

例えばボーナスが入った金曜の夜、たまたまポッカリ時間が空いてしまい、何かないかな～と探してツーショットダイヤルにたどり着き、お金と心の余裕からサービスをビッシリと利用してしまい、誰かと会う会わないではなく、ツーショットダイヤルというサービスそのものにはまってしまう。

例えば嫁が実家に帰っている時に、ソープ…は気が引けるしデリヘル…は髪の毛とか危ないし風俗…は病気になったらアウトだし、でもなんかしたい…というビビリな旦那がツーショットダイヤルで嫁以外の女性と話したりテレフォンセックスを行い、思いのほか満足度が高く、嫁がいない時にこっそり何年も少しずつ楽しんでいたりします。

はまるのが悪いというわけではなく、このようなタイミングではまるユーザーが多いという事は、このタイミングで利用するのが楽しいのでしょう。
共通するのは衝動的な感情というより「なんかないかな」という不安定な状態である点で、そのような時に使うのが、ツーショットダイヤルを最大限楽しむコツと言えるのかも知れません。

※2017年10月26日更新

こんな時！ツーショットダイヤル！

ここからは前述のような精神論？ではなく生活に密着、このタイミングでの利用がオススメ！という内容で説明します。

単独長距離運転中ミセスアイ

仕事やプライベートで単独長距離運転せざるを得ない場合、特に深夜、人通りがほとんど無いに等しい道を2時間以上車を走らなければならない…そんな時はツーショットダイヤル！
お勧めのツーショット番組はミセスアイ。
ハンズフリー通話、というかスマホのスピーカーを付けた状態で助手席やドリンクホルダーにスマホを置いて、まるで女性が同乗している気分で運転する事で眠気を覚まします。
ミセスアイのツーショットコーナーに入れば話好きの奥様が昼夜問わず待機しているので、話し相手が居なくなることはほぼ無いでしょう。
欲求不満人妻と繋がる事もあるので、テレフォンセックスに持ち込まれた場合、昼間だと少々危険かもしれません…

単独長距離運転中ミセスアイの手順

退屈な長距離運転が始まる前にどこかで停車
↓
ミセスアイに登録
↓
ツーショットコーナーで待機する
↓
スマホを助手席やドリンクホルダーに置いてスピーカー通話にする
↓
誰かと繋がったら発車！(発射ではない)

人妻ツーショットダイヤル　ミセスアイ

ミセスアイの詳細

※2017年12月22日更新

MAXで家キャバクラ

明日は仕事が休みで女の子と話しながら酒でも飲みたいところだけど、家から出るのが面倒くさい…キャバクラ行くとなんだかんだで2万くらい飛ぶし…1万以内に抑えたいよな…そんな時はツーショットダイヤル！
お勧めのツーショット番組はMAX。
スピーカーを付けた状態でスマホをテーブルに置いて、晩酌セットを用意すればそこは疑似キャバクラ状態！
ツーショットコーナーで繋がりまくる比較的若い女性にキャバ嬢を演じてもらいながら、女がキャーキャー言っているテレビ番組やyoutube動画をつけておけば、そこはもう家キャバです。
名付けてキャバクラMAX（マックス）！